南関東競馬

川崎ボールドポリシー2戦目

2025年3月5日(水) 川崎競馬7RのJRA交流 アクアマリンフラワー賞が、ボールドポリシーの2戦目となりました。11月に初戦を豪脚で接戦勝利した後、3ヶ月休養しての出走です。

この日は、ひな祭り以降の急激な気温低下で、昨晩も関東平地でも雪が降ったような厳しい寒さの上に、冷たい雨ということで、馬場もバシャバシャの田んぼ馬場となりました。

未勝利でも侮れない中央勢

このレースは交流戦で中央から6頭、川崎から5頭が参戦、人気はJRAのトキメキジュニア(コパノリッキー産駒)、ランニングホット(パイロ産駒)。川崎勢は、3人気に既に2勝を上げているサウスヴィルステラ(ラニ産駒)で、そして4人気がボールドポリシーと続きました。中央の人気2頭は未勝利とはいえ、勝ち馬から1秒以内の着差には来ている馬たちで、川崎のここに入れば上位の馬。1戦しか戦っていない彼女にとっては強敵です。川崎の3番人気馬も門別と川崎で既に勝利しており、チャレンジャーとして挑みます。

ボールドポリシーの馬体重は前走から10Kg増えているものの、パドックでのシルエットはシャープでスッキリ。、かなり仕上がった状態に見えました。

パドックで、内田調教師に聞くと、山元トレセンでしっかり乗り込んで来ていて、川崎での調教はソフトに仕上げたとのことで、なるほどやはりということでした。毛艶はよく馬体の張りもまずまずで、力は出せる状態にありそうで期待が高まります。

痛恨の出遅れ。。。

ゲート内で横を向いていたときにスタートとなり、痛恨の出遅れ。内枠も仇となり、後方グループでの競馬を強いられました。。。。直線を向いて外に出し、追い込むものの、最後は脚色が一緒になり4着。前が断然有利なコンディションで、4着まで押し上げた根性には、やはり素質を感じます。レース後、担当厩務員の方も、雨の田んぼ馬場の中をインコースで揉まれた経験は、かならずこの後活きてくると力強く語ってくれました。

厩舎に戻って、いつもどおりムシャムシャと飼葉を食べている様子を厩務員さんが送ってくれて、無事にお家に帰れたと一安心、これが一番大事なことです

中央勢のワンツー、川崎勢は3着、4着

レースは結局中央の人気2頭でのワンツー(先行抜け出し)で、3着に川崎のサウスヴィルステラで、彼女は4着まで。1~4番人気が順当に走っているレースになったことから、ボールドポリシーの力量が推し量れます。馬場は向いていなかったようなので、次走は良馬場で走らせて上げたいです。

ボールドポリシー、寒い中お疲れ様でした!

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